近畿大学 小児科学教室
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03 HEMATOLOGY / ONCOLOGY

血液・腫瘍 グループ

白血病をはじめとする小児・AYA世代の血液・悪性腫瘍に対し、集学的治療から長期フォローアップまで一貫した診療を提供しています。JCCG参加施設として標準治療を行うとともに、がんゲノム医療やCAR-T細胞療法など先進的治療にも対応し、再発・難治例を含めた専門的な診療を行っています。

JCCG加盟小児AYAがん造血・免疫細胞療法
CLINICAL FEATURES

診療の特色

急性リンパ性白血病・急性骨髄性白血病・悪性リンパ腫・固形腫瘍など小児AYA世代の悪性疾患全般を診療します。日本小児がん研究グループ(JCCG)加盟施設として、全国標準プロトコルに参加。造血細胞移植/CAR-T細胞療法は近隣施設と連携して対応します。

15+
年間新規悪性疾患
JCCG
加盟・キムリア認定施設
100+
長期FU外来数/年
01

JCCG参加施設、標準治療/再発難治例

全国標準プロトコルに基づいた治療を提供。最新の治験・臨床研究にも参加し、標準治療の水準を常に維持します。小児科思春期科としてAYA世代の血液・悪性腫瘍にも対応します。

02

造血幹細胞移植・CAR-T細胞療法

移植適応症例は近隣施設と密に連携し、入院から移植後管理まで切れ目なくサポートします。また、再発難治急性リンパ性白血病に対するキムリア認定施設です。

03

長期フォローアップ外来

晩期障害の早期発見・介入を目的とした専門外来を設置。成人診療科への移行も支援します。

血液・腫瘍グループの年次症例数と造血幹細胞移植数の推移グラフ
年次症例数(血液腫瘍性疾患・固形腫瘍・血液疾患)と造血幹細胞移植数(自家・同種)の推移
RESEARCH ACTIVITIES

研究活動

小児がんサバイバーの晩期障害と生活の質をテーマに、長期的なフォローアップ研究を推進しています。また、JCCGと協力して、次世代MRDモニタリングの開発に取り組んでいます。

TOPIC 01

急性骨髄性白血病の微小残存病変

次世代フローサイトメトリーを用いたMRD測定法の開発。

TOPIC 02

晩期障害の実態調査

長期生存者の内分泌・認知機能・QOLを多施設で評価。

TOPIC 03

固形腫瘍の分子標的療法

ゲノム解析に基づいた新規治療標的の探索研究。