近畿大学 小児科学教室
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07 ALLERGY

アレルギー グループ

アレルギーは、こどもに多い病気です。直ちに生命の危機に直面することはありませんが、それが故に適切な診療が行われず困っているお子様と保護者の方は多いです。我々は適切な診療を提供しそれらの困りごとを解決します。

食物経口負荷試験アトピー性皮膚炎免疫療法
CLINICAL FEATURES

診療の特色

我々は、アレルギー診療とともに生きる子どもたちと保護者を支えます。最新の知識を入手し、診療をアップデートし、不足している知識は研究を行ない課題を解決します。アレルギーを克服するには、医療者の力だけでは足りません。患者さんの努力だけでも足りません。医療者と患者さん(その保護者)でチームとなり、克服へともに向かいましょう。

400+
年間食物経口負荷試験
1,500+
年間アトピー性皮膚炎外来診療数(のべ)
10+
年間食物アレルギー講習会開催数
01

食物経口負荷試験

食物アレルギーの診断には不可欠な検査です。アレルギー症状が心配で食べさせられない保護者の皆様の気持ちに寄り添い、安全性を重視した検査を実施します。

02

アトピー性皮膚炎

かゆみや見た目の変化により、お子様が生活の質を落としやすい病気です。基本的なスキンケア指導から、重症・難治の方を対象とした最新治療まで、包括的診療を行います。

03

講習会

食物アレルギーは、子ども達の日常に溶け込む病気です。教育関係者を中心としたアレルギー講習会を行い、アレルギーを持つこども達の日常の安全を守ります。

SEMINAR

食物アレルギー講習会

園や学校、教育委員会などを対象とした講習会を行なっています。アレルギー専門医・PAE(小児アレルギーエデュケーター)が出張し、約1時間程度でアレルギーの知識とエピペン®︎・ネフィー®︎の使用方法も含めた誘発症状対策に関する説明を行ないます。

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RESEARCH ACTIVITIES

研究活動

アトピー性皮膚炎と食物アレルギーを中心に臨床研究を実施しています。特に2つの接点に着目をした発症予防に注力しています。また、社会的な対応として学校における食物アレルギーの実態調査を教育庁・医師会とともに経年的に実施しています。

TOPIC 01

DIFENSE Study

乳児期早期からアトピー性皮膚炎を積極的に治療することで食物アレルギーの発症予防を目指す研究です(国立生育医療センターとの共同研究)

TOPIC 02

卵黄FPIESの予後研究

卵黄を食べると1〜4時間後に嘔吐する食物アレルギー(FPIES)の3年後の予後を調べる研究です(関西圏の6施設で実施する共同研究)

TOPIC 03

学校の食物アレルギー事故調査研究

大阪の学校で発生した食物アレルギーによる事故報告から、その要因を探索し未来の予防策を講じる研究です(大阪府教育庁・大阪府医師会とともに)